クォン・サンウ:みんさん、こんばんは。 今日、このイベントにみなさんが来てくださり、そして、私がこの場所に立つまでとてもみなさんに会いたかったし、たくさんの方々が私を見に来てくださったので、とても嬉しく思っています。 (感動で涙を浮かべるクォン・サンウ)

-- これだけのファンの方々に来ていただいて、嬉しいですよね。
クォン・サンウ:私は祝福された人間だという思います。私は皆さんに会う度に、みなさんのために素晴らしい姿を見せなければならないという思いになります。

-- クォン・サンウさんに質問があるので、どの質問にも正直に答えてもらいたいと思います。
クォン・サンウ:はい、正直に答えたいと思います。みなさんが気になると思っていることを楽しく答えたいと思います。

-- 俳優になりたいという夢はいつごろから?
クォン・サンウ:幼い頃は、劇場に行くのが幸せでした。 詳しく言うと、小学校に入る前くらいにアル・パチーノの映画を観たことがあります。 そのとき、感激して、とても感動をして、そして高校のときから自分も大きなスクリーンで演技ができる演技者になりたいという夢を心に抱くようになりました。

-- モムチャンと呼ばれていますが、普段どんなトレーニングをされていますか?
クォン・サンウ:元々運動が好きで、習慣になっています。 普通、スケジュールがない日はジムに行って走ったりいろんな運動をしたりします。 俳優なので、活動的な姿を見せる必要があって、映画やドラマのアクションの練習や、ボクシングなどもしています。

-- 恋愛と結婚は別だと思いますか?
クォン・サンウ:今まで、恋愛と結婚は別だと思って恋愛をしたことはありません。 そういう考え方では真実の関係にはなれないと思います。 こういう言葉があるじゃないですか、愛する時間は十分ではない、それほど人生は短い だから、恋愛と結婚は別に考えてはいけないと思います。

-- 結婚をするのと恋愛をするのとで一番重要だと思うポイントは?
クォン・サンウ:価値観が一緒でなければいけないと思います。 例えば、このくらいのお金があるとして、このお金をどう使うかという考えも一緒でなければいけないし、その他に いろんな考えとか生活習慣や、目指すものが同じほうが良いと思います。

-- 日本人と韓国人の考え方の違いについては
クォン・サンウ:そうですね、違う点というよりも似ている点が多いと思います。 それに、皮膚の色も同じだし、愛には国境はない、年は関係ないと言うじゃないですか、ですからむしろ共通点を考えます。

-- お母さんについてですが、お母さんは女一つで育ててくれたそうですが、思春期の頃、お母さんを困らせたことはありますか?
クォン・サンウ:イタズラ小僧ではありましたが、酷く問題を起すわけじゃなくて。 大人が子供に小言を言うのは嫌がるじゃないですか。私も母の前では嫌がるフリをしていましたけど、お母さんに反抗することはありませんでした。

-- 子育てについて悩んでいる方が多いと思いますが、アドバイスは?
クォン・サンウ:ここにいらっしゃった方は、たぶん両親がいると思います。 そうですね、たぶん、みなさんの息子さんや娘さんが世界で一番尊敬し、愛しているのはみなさんのことだと思います。 ただ、表現が上手くできなかったり、表現の仕方が違ったりしますが、それは表現の仕方が違うだけだと思います。 子供を持っているここにいらっしゃるみなさんは、世界で一番幸せだと思います。

-- お母さんが作る料理では何が好きですか?
クォン・サンウ:うーん。時々、未来について不幸なことを考えたりするんですけど、自分が年をとっていくと、いずれ母親も亡くなってしまう時期が来ると思います。その時にはもちろん一番お母さんを恋しがると思うし、すべての食べ物をおいしく、30歳まで私の口に合ったおいしいものを作ってくれたものが食べられなくなってしまうんだなと思うと思います。 お母さんが作る料理は、全部美味しくて。特に、キムチチゲ。それと、田舎の料理です。

-- チャングッチャンってどういう食べ物ですか?
クォン・サンウ:チョングッチャンと同じです。(納豆汁みたいなもの) 体にとても良いものです。

-- 10年後は何をしていると思いますか?
クォン・サンウ:そのとき、重要なことは仕事より、自分の個人的な生活だと思います。 家族を持っていると思うし、平凡な息子でもあり父親でもあるのではないかと。 家長として、息子として、父親として、自分のやるべきことをきちんとやる。そういう人間になりたいです。 (ファンに手を振る)

-- 今、一番やりたいことは?
クォン・サンウ前のほうに座っているファンの皆さんも、後ろのほうに座っているファンの皆さんにも近くに行って、一人一人の顔を見たいです。 遠くから来てくださった方がたくさんいらっしゃると思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです。

-- これから、心理テストを始めたいと思います。
Q:部屋の家具を買い換えるとしたら? A:ベッド、B:カーテン、C:ソファ


クォン・サンウ:ソファ

-- この心理テストは、どの家具を選んだかによって、自分の心の奥底に不満を持っていることがわかるというもの。買い換えるというのは、自分が持っているなかで満足できないものを表すのだそうです。 Cのソファを選んだ方。ソファというのは、自分の忙しさを表します。忙しい毎日を変えたいという願望を表します。この答えを選んだ人は、毎日ハードスケジュールに追われ、心や体をゆっくり休める時間がありません。リゾートに出かけてみるのが良いでしょう。

-- 当たってますか?

クォン・サンウ:当たっていると思います。不思議と。

-- リゾートには行けないと思うんですけどね。忙しくて。
クォン・サンウ:(客席を指しながら)ここがリゾートです(笑)。

(続いてはファンと一緒に青と白のウチワで答えるタイム)

-- 友達以上、恋人未満の友達はいましたか?
クォン・サンウ:いなかったと思います。友達なら、友達。恋人なら恋人。 友達から恋人になったことは一度も無いです。

-- 質問の中に時間に遅れてきたら、気にしないで優しく言うって言うのがあったのですが、実際にどう言うのか、見せて下さい。 「遅れてごめんね」
クォン・サンウ:(笑)大丈夫だよ、20分くらい遅れても。 1時間遅れたらわからないけど。理解できると思います。 ダイジョウブ(日本語) モチキ?モチキ? (通訳さんに‘嘘をつく人ってモチキじゃなかったですか?’) あ〜ウソツキ〜!(会場笑)

-- 1時間遅れたとしたらどうします? 「ごめんね、1時間も遅れちゃった」
クォン・サンウ:(笑)こんなふうに可愛く言われたら、何も言えないと思います。

-- 12時間遅れたら?<
クォン・サンウ:連絡なしにですか?
-- はい。
クォン・サンウ:これは喧嘩ものでしょ(笑)。